脱毛OLがゆく〜つれづれ人生一人旅

長年脱毛にトライしてきた丸の内OLが脱毛サロン、クリーム、脱毛器について実体験からレビューしてます

ケノンを使う時に肌を冷やさないといけない理由とは

 

家庭用脱毛器ケノンを使用するときには、保冷剤などで肌を冷やさなければなりません。冷やすことが面倒なので冷やさないで脱毛をしたくなるかもしれませんが、肌を冷やさないと危険です。でも、どうしてケノンを使用するときには肌を冷やさなければならないのでしょうか。

 

●ケノンの脱毛の仕組み

ケノンは家庭用の光脱毛器です。メラニン色素の反応する波長の光を使用しています。

肌にケノンを当ててスイッチを押すと光が照射されます。この光はメラニンに反応する性質があり、毛が持つメラニンに反応をして、光の熱エネルギーが毛に吸収されます。毛は熱のダメージを受けて自然と抜け落ちるようになります。

本来であれば毛にだけ光が作用をするので、正しい使い方をしていれば安全に使用ができます。また、光には有害な紫外線は含まれていません。

カミソリや除毛クリームの場合は肌表面にでている毛だけしか処理できないのですが、ケノンを使用すると毛根から毛を処理できます。カミソリなどで処理をしてもすぐに毛が生えてきてしまいますが、毛根から処理をすれば次に生えてくるまでしばらく時間がかかります。また、ケノンで脱毛を繰り返すことで毛が生えにくくもなってきます。

 

●ケノンの使い方

ケノンの使い方は簡単です。

まずは脱毛器のレベルを設定します。10段階設定できるので、肌の状態に合わせて設定をしてください。肌が弱い場合はレベルを低めにするとよいでしょう。レベルを高くするとムダ毛が濃い方でも満足できるはずです。

脱毛前には保冷剤で肌を冷やします。よく冷えたらケノンを肌に当てて光を照射します。ケノンは肌に当てないと光が照射されないようになっているので、小さな子供がいる場合でも安全に使用ができます。

光を照射した部位は再度保冷剤で冷やします。

これを何度か繰り替えして脱毛をしたい範囲の毛を処理していきます。

そして、最後にローションやクリームで保湿ケアをします。ケノンは肌に害を与える光を使用していないのですが、脱毛後には肌本来の力が低下をします。何もケアをしなければ肌の力はさらに低下をしてしまうので、必ず保湿ケアをしましょう。

ケノンは照射面積が9.25平方cmと広い特徴があります。照射面積が狭い場合は何度も光を照射しなければならず、照射漏れをすることもあるのですが、照射面積が広ければ一度の照射で広範囲を処理することができて、照射漏れの心配も少なく、スピーディーにお手入れができます。

 

●冷やさないといけない理由

ケノンを使用するときに肌を冷やさなければならない理由はやけどを防ぐためです。

ケノンの光は毛にだけ作用をさせるのですが、光を照射したときには肌が熱を持ってしまいます。熱をそのままにしているとやけどの心配があったり、肌の水分が蒸発をして乾燥肌が進行をします。そのため、やけどや乾燥肌などを防ぐために肌を保冷剤で冷やすのです。

また、肌の状態によっては脱毛時に痛みを感じることがあります。痛みを感じるのは熱が発生するためです。肌にはバリア機能があり外部刺激から守る役割があるのですが、乾燥肌や敏感肌はバリア機能が落ちていて、脱毛時に痛みを感じることがあります。痛みが強いと思っているように脱毛器の出力を上げることができず、脱毛効果は減少をします。けれども、肌をよく冷やしておくと脱毛時の痛みが軽減をします。

脱毛前に保冷剤で冷やすのは、脱毛時の痛みややけどを防ぐためです。脱毛後に冷やすのは、光を照射したときに発生した肌の熱を冷ますこととが目的です。

 

●その他注意点

ケノンが使っている光は本来なら毛にだけ作用をするもので、安全に使用ができるのですが、肌の状態によっては使用できないことがあります。

肌が黒くなっていると肌のメラニン色素にも光が反応してしまい、やけどをする恐れがあるので使用できません。どんなに肌をよく冷やしてもやけどをする可能性があるので、日焼けをして肌が黒くなっているときには使わないでください。肌の色が落ち着いたら使用をすることができます。

ムダ毛がもっとも気になる季節は夏です。そして、日焼けをしやすい季節も夏です。海やプールなどに遊びに行って水着を着る予定があるようなら、しっかりと日焼け止めを塗って日焼けしないように気をつけるとよいでしょう。

また、ほくろがある部位も脱毛することができません。ほくろの色に光が反応をしてしまうからです。ほくろがある場合は、その部位を避けて光を照射するか、ほくろにシールを貼って肌を保護します。使用するシールは黒や茶色など黒っぽい色以外を使用してください。

生理中でもケノンを使用することはできますが、生理中はホルモンバランスの影響で脱毛効果が表れにくくなっているので、使用はおすすめできません。

 

●まとめ

ケノンを安全に使用するためには、脱毛前後に保冷剤で肌を冷やす必要があります。冷やさないと肌トラブルの原因になるので、少し面倒に感じてもしっかりと冷やして使用をしましょう。

ケノン公式サイトはこちら|購入ページ